実績(平成26年)


♪ヘルプカード・ヘルプカード啓発ストラップを配布(平成26年12月開始)

緊急連絡先や必要な支援内容などが記載された「ヘルプカード」は、障害のある方などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるためのものです。公明党の議会質問などで、市内にお住まいの方や在勤、通学されている方への配布が実現しました。

○立川市ホームページ ヘルプカードを配布いたします


♪胃がんリスク検査が導入(平成26年10月開始)

年間約5万人が亡くなる胃がんの98%は、ピロリ菌感染による慢性胃炎が進行したものと考えられています。公明党は平成25年2月に、胃内視鏡検査の実施を条件にピロリ菌の除菌が慢性胃炎の段階から保険適用できるようにしました。

そこで、ピロリ菌感染の有無を知ることで更なる早期発見・治療に繋がることから、公明党立川市議団では血液検査によってピロリ菌感染の有無や胃粘膜の収縮度を調べる「胃がんリスク検査」の導入を訴え続けてきました。

そして、平成26年度に胃がんリスク検査に必要な費用が予算に盛り込まれ、10月より検査が受けられるようになりました!

○立川市ホームページ 胃がんリスク検査


♪防災行政無線の電話応答サービスが開始(平成26年4月開始)

防災行政無線の放送は天候や場所により聞き取りにくい時があります。そうした皆様の声を議会で訴え、防災行政無線で放送した内容を電話で確認できる電話応答サービスの導入を実現しました。

 

自動音声応答番号 042-523-5931

 

○立川市ホームページ 防災行政無線 電話応答サービスについて